つくば市 習い事 ピアノ教室 のラミューピアノ教室です。
冬休みに、久しぶりに自分の実家へ帰りました。
そのとき、母からふいにこんなことを言われたんです。
「ねぇ、この映画の曲、弾けない?」
テレビで流れていたのは、1970年公開の映画『ひまわり』の音楽。
タイトルを聞いても、正直ピンと来ませんでした。
「私この映画、知らないなぁ…」
そう答えたのですが、実際に曲が流れ始めた瞬間、心の中で「あ」となりました。
・どこかで耳にしたことのあるメロディ
・切なくて、でもとても美しいハーモニー
「この曲、知ってる。おぉー!きれいな曲…」
そう感じたそのとき、私の中でスイッチが入りました。
「分かった。帰ったら弾いてみるね」
■ 帰ったその日に、楽譜を探して弾いてみました
実家から戻ったその日の夕方
約束した『ひまわり』の曲がどうしても気になって、すぐ楽譜を探し始めました。
・映画音楽の楽譜をめくってみる
・ネットでも少し調べてみる
「あった!」と見つけた瞬間には、もう椅子に座っていました。
楽譜を開いて、ゆっくり音を拾っていきます。
まだ指になじみきっていないフレーズもありましたが、それでも最後まで通して弾いてみたくて、何度も何度も繰り返し弾きました。
そして、その日のうちにスマホで動画を撮って、母に送信。
しばらくしてから届いたのは、びっくりマークたっぷりのメッセージでした。
「まさか今日のうちに弾いてくれるなんて!
最近、この曲をよく聴いてるんだけど、発表会でこんな曲を弾いたら、おじいちゃんおばあちゃんもきっと喜ぶよね」
そんな言葉を読んで、じんわり胸があたたかくなりました。
この曲を弾きながら、私自身も気づいたことがありました
『ひまわり』を弾いていた時間は、完全に“私のためのピアノ時間”だったなと。
■ 「誰かのため」と「自分のため」が、ひとつになる時間
今回の『ひまわり』は、きっかけをくれたのは母ですが、鍵盤に向かっている時間は、とても静かで、満たされたものでした。
・懐かしくて新しいメロディを、指でたどっていく心地よさ
・音と音の間にある“間”を、自分の呼吸で感じていく感覚
・「ああ、この和音、好きだなぁ」と何度も味わいたくなる瞬間
それは、「練習しなきゃ」という義務ではなく、
ただただ“この曲に浸っていたい時間”
でした。
誰かに聴かせるため、でもあるけれど、
同時に、自分の心をそっと満たすための1曲。
大人になってからのピアノって、
こういう時間があるからこそ、続いていくのかもしれないなと改めて感じました。
■ 大人になった今だからこそ楽しめる「1曲だけ」の贅沢
ラミューピアノ教室には、
・子どもの頃に少しだけ習っていた方
・昔からずっと弾いてみたかった曲がある方
・「楽譜は読めないけれど、あの映画の曲が弾けたらいいな」と思っている方
そんな大人の生徒さんも通ってくださっています。
大人のピアノは、
・テキストをどんどん進めることだけがゴールではなくて
・「この1曲を、じっくり味わいながら弾けるようになりたい」
という楽しみ方が、とてもよく似合います。
昔見た映画の音楽や、親世代が好きだった曲、
テレビやCMで耳に残っているメロディ——。
「なんとなくメロディは知っている」
そんな1曲を、自分の指で弾いてみる。
それだけで、日常の中に小さなごほうび時間が生まれます。
■ 「この1曲、弾いてみたいな」から始めてみませんか
『ひまわり』を通して、私自身も
・親世代の思い出の曲を、自分の指でなぞる楽しさ
・大人になった今だからこそ味わえる“自分のためのピアノ時間”
を、改めて感じました。
もしこのニュースを読んでくださっている大人の方の中に、
「子どもの頃、少しだけピアノを習っていた」
「最近、昔の映画音楽を聴いて懐かしいなぁと感じることがある」
「いつかこの1曲を、ちゃんと弾けるようになりたいと思っている」
そんな方がいらっしゃったら
その“いつか”を、そろそろ“今”にしてみませんか?
ラミューピアノ教室では、
・楽譜が読めなくても
・ブランクが長くても
・「この1曲から始めたい」というご希望でも
その方のペースに合わせて、
「大人の、自分のためのピアノ時間」を一緒につくっていきます。
寒さ、本格的ですね、おうちでできるピアノの時間、一緒にいかがですか?きれいな音、きれいなメロディ、ふんふふんと鼻歌を歌いたくなる曲、あなたの気持ちが少しでも上がったり、明るくなったり、無心になれたり、
あなただけの時間、充実させませんか?子どもだけでなく、大人のピアノ、じわじわ浸透しています。ご連絡おまちしています。
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