夏休みの子どものおやつ、どうしていますか?
まいぷれつくば市編集部
まいぷれつくば編集部では、"子ども&食事&つくば"をキーワードにコラムを定期的に掲載します。
コラムを書いていただくのは、子どもの食育料理教室 青空キッチンつくばスクールの講師で
キッズ食育トレーナーの宮内真由美さんです。
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夏休み、いかがお過ごしでしょうか^^
給食がない夏休みは、お昼ご飯の準備やお弁当の用意、それからおやつと、子どもの食事に何かと頭を悩ませることも増えますね。
ところで、皆さんはどんなおやつをお子さんに用意していますか?
おやつと言えばチョコレートやスナック菓子などを思い浮かべるかと思います。
それもおやつですが、その他にもうひとつ、補食の役割をするおやつがあります。
補食とは、三度の食事では摂りきれない栄養分を補給する食事のことで、「第四の食事」とも言われます。おにぎりやサンドイッチ、ヨーグルトなどの乳製品などは補食になります。
夏休みは外出も増え、いつもとは違う生活習慣になりがちで、ついお菓子を食べ過ぎてしまう傾向があります。
我が家も「まぁ、いっかー!今回だけね」という言葉を何度言ったことでしょうか。そのたびに罪悪感で胸がチクチク痛みます。
私が講師をしている、子どもの食育教室「青空キッチン」では、このお菓子と補食の2種類のおやつを分けて、生徒さん達に以下のように伝えています。
・チョコレートやスナック菓子などお菓子を「心が元気になるおやつ」
・おにぎりやサンドイッチなどの補食を「体が元気になるおやつ」
甘いお菓子は食べるだけで幸せな気分になりますよね。心が元気になります!ただ、あまり栄養がない割にカロリーは高い、お腹もあまり満たされない、また虫歯になりやすい心配があります。ダラダラと食べ過ぎには要注意です。
お菓子を食べてはダメということではありませんが、減らすことは出来ます。お菓子の代わりに、おにぎり1個やサンドイッチ(食パン1枚分)、バナナヨーグルトといった補食にすることで、お菓子の量を無理なく減らせます。
この時期は暑くて、おやつまで作る気にならない・・・そんなときは、コンビニやスーパーを上手に利用しましょう。
私は、コンビニのミニ冷やし中華を補食として娘たちに用意したりしています。通常サイズは子どもの補食には多すぎるので、ミニサイズを選んでいます。
補食を食べるタイミングは、昼食後から夕飯までのあいだに1回がおススメです。
ぜひこの機会に、おやつには2種類あって、役割がそれぞれ違うことをお子さんと一緒に話し合ってみてください。補食も取り入れて少しずつお菓子を食べる回数を減らしていけると、体も心も元気に夏休みを過ごせると思います。
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