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■食育って何だろう■ キッズ食育トレーナーによるコラム☆

子どもの野菜嫌いはあって当たり前?

楽しく食事、楽しく子育て!

私のレッスンに来てくれるお子さんの食の悩みで多いのは「好き嫌い」です。中でも野菜の好き嫌いについてのお悩みをもつご家庭が多く見受けられます。

私の娘たちも野菜の好き嫌いが多いので、多少なりともそのお気持ち、分かります。

 

「どうやったら食べてもらえますか?」

「食材を細かくして調理しても食べてくれません」

「どんな声掛けをしたら食べるようになりますか?」

 

皆さん、お子さんの健康を考えて、日々お食事の用意をされているからこそのお悩みと感じます。

 

子どもの味覚は大人以上に敏感で、中でも幼児期の3~6歳は敏感です。苦いものは毒、すっぱいものは腐っている、と本能的に判断するそうです。

野菜の苦味やトマトなどの酸っぱいものなどが嫌い、というお子さんが多いのはこれが要因の1つと言われています。

 

好き嫌いの原因は複数の要因が絡み合っているので、難しいところではありますが、ただ過度に心配せずとも、子どもの野菜の好き嫌いは「あって当たり前」と思ってください。

 

逆に「なぜ食べないの?」「食べないと大きくなれないよ」と、苦手なものを無理に食べさせようとするのはお勧めできません。

 嫌いなものを無理に食べさせられたことがトラウマになって、その食べものとトラウマがリンクして、余計に嫌いになってしまうこともあります。

 

我が家では、娘たちが嫌いな野菜を食べない代わりに夫と私でいただきます。そして、その野菜のおいしいポイントや良いところを伝えています。

だからと言って、次は食べてくれるか?というとそんな簡単に食べられるようになる訳ではありませんが、無理強いしたり怒ったりなどはせず、おいしく食べる姿を見せています。

 

今では学校給食に出る野菜のおかずは完食する日がほとんどです。「給食に出る野菜のおかずはおいしいんだよね!だから完食できる!」と次女に言われたときは、非常に複雑な気持ちでしたが(笑)、食べられるようになったことに変わりないので、我が家のやり方はさほど間違っていなかったのかなと振り返る瞬間でもあります。

 

子どもの野菜嫌いはあって当然!それを知るだけでも、お子さんの野菜嫌いへの向き合い方がきっといい方向に変わってくると思います。

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コラムを書いていただいたのは、子どもの食育料理教室『青空キッチンつくばスクール』の講師でキッズ食育トレーナーの宮内真由美さんです。

 

ご興味のある方は青空キッチンつくばスクールについての詳細もごらんください。

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